防御率0.09の大学生が教える、大学を休む5つの理由

皆さんこんにちは。今日は昨年後期の単位一桁を達成した頭脳派大学生が「あぁ〜、今日は休みたいなぁ〜」という時の理由付けになる5つのポイントを書いていこうと思います。新入生だけでなく、これから気持ちを切り替えて学生生活を送ろうとしている意識の高いみなさんも必読ですよ。


1.雨
人間誰しも、わざわざ雨に打たれてまで外に出たくはありませんね。そういう事は尾崎豊とかその類の方達に任せましょう。

2.靴下が両足揃わない
これは一大事です。学校の後に座敷の飲み屋なんかに行ったらもう目も当てられません。その日からきっとあなたは「足元アシメクソ野郎」と罵られ、謗られ、居場所を奪われるでしょう。そんな事態は避けなければなりません。必ず休みましょう。

3.電車が止まる
これはどうしようもありません。あなた自身の力では何ともならない事態です。
下手に動くと猛烈な混雑の動かない電車の中で心理的ストレスを味わう事になります。危険です。

4.体の不調
人間は体が資本です。どんなに頭の切れる人でも体が動かないと意味がありません。大局的見地からしっかり休みましょう。どこからが不調なのかは各自の判断です。

5.気持ちの良い目覚め、気持ちの良い天気
こんな日は学校に行ってる場合じゃありません。こんな好条件に恵まれるのは滅多にありませんから、学校なんて行かずに有意義に時間を使いましょう。

いかがだったでしょう?
このポイントに該当する時は必ず学校を休むべきだと思います。
この条件で学校に向かうと、逆にマイナスにすらなってしまいます。
気をつけて楽しいキャンパスライフを送ってください。